考えよう、明日の農業農村

~地域ぐるみで効率の良い土地利用に取り組もう~

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個人対個人の交渉では,農地の集積・効率的利用には限界があります。
まず,アンケート調査などで地域の現状を把握し,農地集団化の目標を みんなでつくりましょう。

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農業振興公社には,農地を一時的に保有し再配分する機能,農作業受委託の調整を行う機能があります。

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農業振興公社が農地の集団化をし,農作業をしやすいように農地を再配分するのです。

「農地中間管理事業で農地の効率的利用を促進しよう!!」

お問い合わせ先

担い手育成部 農地集積班まで
TEL:022-275-9192